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MOBOTIX
センサー機能とアクション
MOBOTIXネットワークカメラに内蔵されたセンサー、撮影した画像の画像処理やシリアル接続による外部センサーの利用など多彩なセンサー機能を使うことができます。センサー作動時にはイベントが発生し画像を保存するとともに、 スピーカからの警告音を鳴らすなどのアクションを起こすことができます。 MOBOTIX M12D Secureタイプ
M12外観説明

イベントセンシング 機種により一部機能が非搭載です
パッシブ
赤外線検知器
(PIR)

(M22M非対応)
発熱による赤外線の発光を検知するセンサーで、センサーライトなどに使われるものと同様のものです。
センサーの検知範囲は中心から15度の範囲で最大約10mです。広角側レンズの視野よりひとまわり狭い程度の範囲となります。
感度の設定は右図のようにグラフを表示し行うことができます。
ビデオ
モーション
撮影画像をもとにしたセンサー機能です。対象領域と感度を指定し、前のフレームと比較して変化があったときにイベントを起こします。
領域は左右それぞれのレンズに複数設定することが可能です。
領域を示す表示は消すことも可能です。
右の撮影例はイベント発生時と前後2枚ずつの画像を12fpsで撮影したものをGIFアニメにしたものです。実際にはjpeg画像で保存されます。
マイクロホン カメラの左右のレンズの間に内蔵したマイクによるセンサーで騒音が設定したトリガーレベル以上になるとイベントを起こします。
トリガーレベルの設定時にはPIRと同様にグラフを表示することができます。
トリガーレベルを一定時間越えた時にイベントを発生させることも可能で、瞬間的な音では作動させず、会話などある程度長い場合に作動させるようなことも可能です。(50ms〜2000ms)
シグナル
インプット
このイベントはシリアルIO端子の外部信号(ピン9-5)がトリガーとなって起きます。トリガーとする信号を「closed」または「open」から選択します。
ボタン カメラ前面左右についているボタンを押すことでイベントを起こします。左右どちらか、または両方同時に押した場合に作動させることができます。
カメラ設置場所の現地で任意のタイミングで撮影したい場合に使用します。
周期イベント 周期的にイベントを発生させます。
秒、ミリ秒、ヘルツで周期を指定できます。ただし実際に撮影されるタイミングはカメラ内部のフレーム変換レート(最大30fps)に依存します。

外部ストレージに保存する際は毎秒4画像以下で使用してください。
タイムタスク タイムタスクにより指定した時間にイベントを起こすことができます。
毎日同じ時間に撮影したい場合などに使用します。
ユーザー
クリック
ライブ画像表示画面に設けられたソフトボタン(右図赤囲み部分)をクリックすることでイベントが発生します。
PCで画像を見ている観察者が任意のタイミングで撮影したい場合に使用します。
IP-Receive ネットワーク上でのメッセージを受信しイベントを起こします。
MOBOTIXのIP-Notifyと組合わせて利用し、一台のMOBOTIXがPIRでイベントを発生したときにメッセージを発し、IP-Receiveで別のカメラがメッセージを受信し同時に撮影する、というようなことが可能です。

イベントアクション
ビジュアル
アラーム
イベント発生時に表示画像の一部の色を変えて、画像を見ているものに注意を促します。
表示の種類は「帯、左右」「帯、上下」「アウトライン」「アウトライン太枠」「ベルマーク」「アラームマーク」があり、表示色は16色あります。
ビジュアルアラームを表示後、消えるまでの時間は「1秒」、「5秒」、「10秒」、「30秒」と「消さない」を選択できます。
ファイル転送
アクション
イベント発生時にあらかじめ設定しておいたFTPサーバーに画像を転送することができます。
同時に2ヶ所に転送することができます。
サウンド イベント発生時に内蔵スピーカーによりサウンドを再生することができます。
カメラにあらかじめ記録されている約10種類のサウンドの他に、ユーザーがカメラのマイクを使用して録音することも可能です。
店舗入り口や受付などで来客の画像を記録するとともに、「いらっしゃいませ」などのメッセージを再生できます。
E-mail
アクション
イベント発生時にメールを送ることができます。
注意を促すために単にメールを送る他、画像を添付ファイルで送ることもできます。
IP-Notify イベント発生時に指定したIPアドレスのportに対してメッセージを送ることができます。
MOBOTIXのIP-Receiveと組合わせて利用し、一台のMOBOTIXがPIRでイベントを発生したときにIP-Notifyでメッセージを発し、IP-Receiveで別のカメラがメッセージを受信し同時に撮影する、というようなことが可能です。
PCに対してメッセージを送信し、パソコンにインストールしたソフトで受信しPCに接続したスピーカーから音を出したり、画面上に警告を表示させることもできます。右画像はIP-Notify受信用のフリーソフト MXguardの設定画面です。警告音(WAVEファイル)の再生とカメラ画像のポップアップ表示が可能です。
シグナル
アウト
シリアルIO端子から信号を出力することができます。
リレーを動作させ、外部の照明やブザーなどの制御などに使用する際などに使用します。
MOBOTIX接点入出力

●MOBOTIXはドイツMOBOTIX社の登録商標もしくは商標です
●その他記載の会社名、製品名は各社の商標および登録商標です


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