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2眼式カメラ 対応機種:M12Dシリーズ
MOBTIXネットワークカメラは一台のカメラが2つのレンズ、撮像素子を備えています。
●標準タイプ(M10D-Secure)では、右にf=7mm(35mmスチル換算:43mm)画角45度の広角レンズ、左にf=25mm(35mmスチル換算:135mm)画角13度の望遠レンズという構成になっており、望遠レンズで重要な部分を撮影し標準レンズで周囲を同時に撮影することが可能です。
L135望遠レンズL43標準広角レンズ
左:望遠 右:広角(M10D-Secure(旧タイプ)にてそれぞれ1280x960で撮影、320x240に縮小)

●ナイトタイプ(M12D-Night)では、右に標準レンズ、左に赤外線レンズで、画角はともに45度の広角レンズを備えています。赤外線レンズは可視光での撮影時にはピントが甘くぼやけた画像になるので、昼間撮影する場合には右の標準レンズを使用します。一般的に赤外線撮影対応の監視カメラは機械的にIRカットフィルターを抜き差しすることで対応しますが、MOBOTIXはそれぞれ独立し機械的に動く部分が無いためより高い信頼性を期待できます。
CMOS撮像素子 対応機種:全機種
MOBOTIXの特徴のひとつとして撮像素子にCMOSを使用していることがあげられます。
 一般にCMOSは、CCDと比較してノイズが多いといわれますが、MOBOTIXでの撮影画像を見ていただければ実用上十分な画質であることがわかると思います。
 CMOSの利点としてCCDの様にスミアが発生しないということがあります。このため、視野内に太陽が入り込んでも良好な画質を得ることができます。また、視野内の任意の場所に露出の基準を合わせることができるので、撮影対象を常に鮮明な画像で捉えることができます。
 MOBOTIXではCMOSで撮像したデータは、出力まですべてデジタルで扱われます。ネットワークカメラにはNTSCのカメラブロックを使用したものが多く、このようなネットワークカメラでは2つのフィールドから一枚の画像にしているので、動きの早いものを撮影した場合、対象物が二重に写ることがあります。MOBOTIXはデジタルで処理しているのでこのようなことは起きません。
2005/6/6



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